このブログを始めて100回目になります。

追兎電鉄は2011年のJAM出展からスタートし、レイアウトも簡易タイプから数えると今回が4代目となります。
意外と歴史のある「電車ごっこ」です。
でもやっと「電車ごっこ」から「電鉄ごっこ」になりつつあります。

追兎電鉄と萌えは基本的にセットで切り離すことは不可ですが、それは2011年当初からになります。
いまでもJAM出展時の動画が、ニコニコ動画とかYouTubeで見つかると思います。ベニア平原に架線柱だけを建てたモジュールで複線エンドレスレイアウトでした。
あのレイアウトは1周10メートルはあったと思います。
そこに島式ホーム2面4線の緩急接続型の駅と、対向式ホームで真ん中に通過線がある新幹線タイプの駅があり、同時8列車を制御していました。
ただパソコン制御をやっているだけで、風景もなければ、当然ダイヤもありません。適当に緩急接続をさせていただけなので注目されるわけもありません。

そんな状況で少しだけ目立つ部分がありました。
それは列車の位置検出を活かした「列車接近アナウンス」と「駅発車アナウンス」です。
最初は、駅に行き実際のアナウンスを録音して使うことを考えていたのです。

結果としては…それは使えませんでした。
1列車だけを対象とするならば使えたかもしれませんが、同時に8列車が走行しているわけです。
1周10メートルとはいえ、次々と列車が駅に入ってきますが、実際のアナウンスはテンポが遅すぎて駅接近アナウンスが終わらないうちに列車が駅に到着してしまいます。また発車アナウンスもテンポが遅すぎて、列車がなかなか発車できないため、後続列車が駅手前で閉塞待ちとなりました。

これを解決するために、録音したアナウンスのテンポをWAV編集でアップさせました…早口になる違和感…。ならばアナウンス音声を製作するしかありません。自分の声に当然自信はありませんので、無理を承知で声優さんにお願いしたところ受けていただけ、萌えボイスのアナウンスが出来上がりました。



こんな感じでテンポの速い萌えボイスが追兎電鉄のトレードマークとなりました。つまり追兎電鉄と萌えの関係は追兎電鉄の歴史と同じで切っても切れないわけです。

実際の鉄道会社でも「鉄道むすめ」という萌え要素がありますから、追兎電鉄が自社オリジナルの「鉄道むすめ」という萌えを使わないわけがありません。


通常時はデフォルメキャラを使うことにしました。自動運転はまだまだ技術的に知られていないことが多くあります。特に難しいことでなくてもDCCというだけで敬遠されたりして…。そこをわかりやすく解説するのに役立てばいいな…と思ってです。難しいコトでも「マンガでわかる…」って本もありますし…。

そういう後付の理屈よりも、追兎電鉄が萌えであるのは個人的趣味ですね。
だから追兎電鉄の社訓は

「カワイイは正義!」

…まぁBトレもカワイイから同類ということで…。