いつもは狭い部屋で作業しているのですが、今日はリビングに出てきました。
第1工区と第2工区が問題なく接続できるか…という物理的なレベルでの接続試験です。

この段階で全長3600mmです。第1工区から第3工区まですべてつなげると全長は5400mmにもなりますが、これでも小さいぐらいです。
Bトレを使うため線路面はフラットなのがよくわかると思います。地面の起伏で変化をつけるのは前回同様です。

追兎電鉄は作業場で製作・保管されて、運転時はリビングに運搬のうえ連結します。
そのため部屋のドアを通過できる全幅560mmという制限があります。
全長は長いものの、560mmという幅にエンドレスを組み込むと、こういう感じにしか出来ないのですが、これはこれで訳ありです。

NゲージやHOゲージレイアウトで、新幹線などの長編成に対応する目的で直線が長いケースはよくありますが、Bトレ専用で6両編成までしか対応していないのに、これだけの直線があるのは信号機の動きを見せるためです。
この直線だけで6閉塞あります。前後の駅場内も含めると10閉塞です。
つまり10基の信号機が一望できるってこと。閉塞待ちになっている時の信号機はどういう点灯をしているか、信号機の連動はどうか、そういう流れをわかりやすくするためです。
これは実物はもちろん、Nゲージでも出来ないこと。編成長が短く、閉塞区間も短くできるBトレ専用レイアウトだからこそ。
ここに価値観を感じる人って、ほとんどいないでしょうから自己満足なんですけどね。

この直線で最大3列車が続行運転可能です。
どういう構図になるか…いまから楽しみです。