第3工区のフィーダー配線が完了(第3工区の配線全体は進捗率50%程度)しました。
必要な閉塞区間も整理できたのでプログラム全体を整理してみました。

この線路配線ですが、過密運転を行うにしては制約箇所が多々あります。
最も厳しくなるのは、終端駅への平面交差分岐です。
平面交差であるがゆえ(そもそもBトレに登坂能力は期待できない)、その前後での閉塞待ちが頻発することが容易に想像できます。
それに加えて、2面4線の緩急接続駅の一部が列車折り返しに使用されることで、制限がかかったりします。
また本線折り返しがあったり、留置線への入出庫が特定のホームからしか出来ないことなど…。
一番の理由はスペース的に厳しいからですが、わざとこういう配線にしていたりします。
ダブルクロス分岐や、3分岐、スリップ分岐を使えばもう少し運転は楽になりますが、円滑にグルグル回る山手線より、多方面から種別の違う列車が乗り入れて混沌となっている大阪環状線の方が見ていて楽しいのと同様に、制限がかかるほどダイヤ組成も楽しめるってものです。
このレイアウトは完成して終わりではなく、多種多様な楽しみ方をしたいので、こういう工夫もあったりします。