平日の休みがとれたので、以前から気になっていた「京都鉄道博物館」へ行ってきました。

0系新幹線やトワイライトよりも、3枚窓の80系が気になる…。

一番楽しみにしていた巨大ジオラマ…。なんですが…、ちょっと方向性の違うものでした。
私がやろうとしているのは、運転も見せるけど写真や動画でも鑑賞出来るレベルを目指しています。
鉄道博物館は「子供たちに車両を紹介する」というだけに特化したものでした。
線路も未塗装、架線柱も無い、車両をひな壇形式で見せるため、下段は私鉄・中段は在来線・上段は新幹線となっていて、新幹線の高架はスケール換算で50メートル近い超高架でした。
これではモチベーションは上がりません。

ジオラマの運転装置、新幹線・在来線・私鉄・貨物とそれぞれに分かれていますが、それぞれ独立したエンドレスが重なっているだけです。見た目はなんとなくカッコいいのですが私が思っているような自動運転ではありませんでした。

解説をする女性が手元で操作(スタートボタンを押す)すると、列車が脱兎のごとく飛び出して、エンドレスを一周したらストップするだけ。TOMIXの安価な自動運転ユニットレベルです。

一番興味深かったのは、この装置です。
こういうのを知りたいのですが、博物館職員には知識がありませんでした。
展示しているものぐらい知っておいて欲しいのですが…、こういう展示は子供に人気があるはずもなく、見ていたのは私だけでしたね。

これは模型版の「電車でGO」になります。
225系やら321系などのOゲージ(?)でショーティーです。
車両前面にカメラが搭載されていて、画面を見ながら運転するのですが、この画面の映りが酷い…。信号の色もわからないモノクロ画像になっています。

車両から伸びるアンテナっぽいものはラジコン?と思っていましたが、おなじみのRFシステムズのカメラ…、そりゃ画質も悪くなるよね。もうちょっとお金かけて作って欲しいです。

ここは山陽新幹線の司令室ですね。
プラレールやトレインシュミレーターは盛況だけど、ここは誰もいない、係員もいない。
鉄道に関する知識を得ようとしても無理っぽいです。
まぁテーマパーク的な楽しみ方が出来ればいいのでしょうが…、私のようなタイプは少数派なので仕方ないです。

屋上からは、見事なトレインビューが…。新幹線・JR京都線・JR嵯峨野線・貨物駅が見渡せるところです。
ただ完全に屋外ですので、夏は暑く、冬は寒い…。季節を選ぶところです。


かなり批判的なコメントをしていますが、自動運転レイアウトを製作する人が参考にならない…というだけで、純粋な鉄道好きには楽しめる施設でもあると思いますよ。
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