いろいろ進めるにあたり部品が足りないので日本橋まで買出しに行きました。
先日秋葉原まで行っておきながら購入をもらしていた物品が多く多いに反省です。なにしろ秋葉原には普通にあるものが日本橋には無いのです。またあったとしても非常に高価です。40ピンのピンソケットが秋葉原では80円なのに日本橋では350円…、足りないので泣く泣く買いましたが、この格差はなんでしょうね。

いろいろ購入してきましたが、もう鉄道模型を作っている感はほとんどありません。電子工作で大工工事です。

さて問題のひとつとして、モジュールの電源はどうしましょうか…ということです。追兎電鉄では各モジュールごとに、位置検出機器(BDL168)と信号制御機器(SE8C)を固定しています。この機器に12V電源をどうやって供給しようか…。
写真は第1工区の電源であるスイッチング電源(12V5A)ですが、このスイッチング電源のために100V電源をモジュールまで引き回すことになります。100V に対応するコードは比較的太いため引き回しも面倒です。
そこでモジュール外にスイッチング電源を設置して、100Vから12Vへ変換した電気を配線すれば…。こうすればかなり電線は細くできます。
分散動力方式(電車)か、集中動力方式(機関車)かという感じですが、検討すべき課題として、モジュール外のスイッチング電源とモジュールをどう結ぶか…です。KATOコネクタを使えば容易ですが、DCCと電源を誤って接続してしまった場合、機器が全滅するリスクがあります。また接続ミスを防ぐため1つのコネクタで複数のコードを一発で繋ぐことも出来ますが、コネクタを自作しないといけません。
最適解では無いのですが、誤接続防止とコネクタの汎用化に重要視して、各モジュールにスイッチング電源を固定する方向にしました。
DCC信号はLOCONETケーブルで、フィーダー電源はKATOコネクタで、DCC機器電源は、家庭用100Vコンセントで…とします。

家庭用100V電源を使うとはいえ、各機器の消費電力は非常に小さいものであるため、細い電源コードを使うことで取り回しの容易性を確保します。また消費電力が小さいため電源分岐もタコ足にはなりますがまとめておきます。
DCC自動運転の機器をまとめたコンテナにタコ足を収納してスッキリさせます。

コンテナの側面に100Vコンセントの差込口を設置しました。
追兎電鉄のような分割モジュールレイアウトでは配線をいかに容易にするかですが、各モジュールに3本(KATOフィーダー、100V電源、LOCONETケーブル)だけ配線することですぐに運転できる形となりました。