追兎電鉄の線路が物理的に繋がりました。


現時点の全貌をお見せします。

第2工区の分岐から、大鉄橋を渡って終端駅(望海駅)のある第4工区へ向かうところです。
鉄橋については採寸後にモジュールベースを作ります。
TOMIXの大鉄橋がどうしても使いたくて設置した区間です。

第3工区になります。
京急の位置に駅(仮:卯月駅)が出来ることになりますが、全く手付かずです。
ここは半分だけ高架駅ですし、ホームがS字になっているため…多分完成度は低いままになると思います。
右側に列車た多数留置しているところは、2面4線の緩急接続型の駅(美久宮駅)になりますが、折り返しは2番線しか出来ないうえ、3番線に列車が停車していると2番線に入線できない…という、意味不明な駅です。(スペースの都合ですが…)

さきほどの緩急接続型の駅(美久宮駅)を反対側から見たところです。
ここもホームがS字であるため自作予定ですが、高架駅っぽいけど設置は楽そうです。
直線の駅は個人的に好きでないため無理矢理カーブをさせましたが、理由が欲しいところなので、
カーブ内側の絶対に切り倒せない巨木(御神木)を作ろうと…。
でも巨木が出来ると5メートルの直線区間が見れなくなるので…悩みどころです。

第2工区と第1工区の俯瞰になります。終端駅(望海駅)への分岐となる平面交差がわかります。その位置に1面2線の追兎天神駅を設置します。
第2工区は半分が丘陵、低い部分は田園地帯の高架って感じす。

田園区間の高架線を行く南海です。田園区間という設定のため防音壁が無い(かなり低い)ようにして、列車が見えやすくしています。

美久宮駅から新宝塚駅方向を見た図です。ここが約5メートルの直線で、10の閉塞区間があります。列車が進行するとともに閉塞信号機が次々と変化する様が見えるポイントです。
Bトレを使い短い閉塞区間にするからこそ、複数の閉塞信号が見れるところで、メーカーの信号やNゲージでは絶対に再現できないシーンとなる予定です。

半分高架駅(仮:卯月駅)付近の京急です。カントだけでなく、緩和曲線とアプローチ直線でキレイな編成美が見れる場所です。自動運転時は閉塞の関係で6両になりますが…。
終端駅(望海駅)が隣接するため、細部まで作りこんでも見えない部分になりそうなので、しばらくは仮駅で設置します。


望海駅の留置線です。鉄橋を渡ってきた本線を挟んで、4線と2線がありますが結構クセがあるところです。4線側からは1番線にしか入線できず、2線側からは2・3番線にしか入線できない…という制約があります。これはスペースの関係もありますが、安定した運転をするためにダブルクロスを使わなかったことと、望海駅の1番線に入線する列車と、2線側留置線から出庫する列車が同一方向に進行するという運転をしたかったためです。
また櫛のようにきれいな留置線の線路配置より、入出庫は列車編成がクネクネした方が楽しいからであり、Bトレだからこそ余計に面白い動きが再現できる…という思惑があります。

ここは終端駅(望海駅)になります。
4面3線のターミナル駅っぽくします。やはりホームは自作ですが…。
留置線はスペースの関係でレイアウトモジュールに対して平行にするしかありませんが、望海駅まで平行だと玩具っぽく見えるのでカーブさせて…。
ただカーブホームだといろいろ面倒すぎるため、入り口部分だけでも…。


終端駅(望海駅)から追兎天神駅への区間にある大鉄橋です。
この鉄橋を入れることに強い希望があったのですが、それと同時に多くの問題を抱えています。
現時点でも…。
自動運転をしている限り、脱線などは皆無なのですが、万が一にも鉄橋内部で脱線した際の復旧作業が難しいということです。Nゲージ車両ならば左右どちらからから摘み出すことも出来るのですが、Bトレの場合は指などが届かなくなります。そのため鉄橋上部を取り外し可能にしました。
結果として、鉄橋の強度が著しく落ちてしまったので補強を考えています。
また鉄橋は追兎電鉄の平均的な閉塞区間よりも長いのですが、鉄橋の途中に閉塞を設けようとすると線路を切断することになります。ただでさえ強度が落ちている場所で、さらに強度を下げることは出来ません。終端駅への区間ですから、運転密度は多少緩和されているでしょうが、ここもダイヤ組成のネックになりそうです。


それでも編成すべてが見れるところは魅力的です。

第1工区にあるガーダー鉄橋です。この鉄橋はサウンドシステムを組み込む場所で、列車通過音(ガタンガタン)を連動させます。
自動運転だからこそ、通過する列車が4両なのか6両なのかを判別できるため台車の数だけ通過音を出せます。
また、速度制御により速い通過音と遅い通過音を使い分けるなど…が可能となっています。
唯一の欠点は、駅アナウンスをする新宝塚駅に近いため音量調整が難しいことです。

第2工区を別視点から撮影しました。この区間は半径700mm以上の緩やかなカーブとなっているので、現実にあったら絶好の撮影ポイントになるでしょうね。

第1工区にある新宝塚駅留置線です。
旧作では4両編成しか留置できなかったのですが、近作では6両編成が2本留置可能です。
ただし旧作のイメージ・線路配線を引き継ぐため、入出庫は3番線からのみ…で、3番線は内回りしか入線できず、内回りにしか出発できないので、ここもダイヤ組成でのネックになります。

第2工区の平面交差部分で、写真手前が追兎天神駅になります。全線複線電化ですがレイアウトの両端以外はすべてカーブ半径315mm以上、でカーブにはカントを入れていますので、既製品を組み合わせただけのイメージとは違うものになっていると思います。

こちらは第1工区側から5メートルの直線区間を見た図です。
直線区間を見渡すことが出来るように、あえて橋上駅舎などを設置していません。
まだ施工中ですが、完成時には架線柱と閉塞信号機がいくつも重なって見えて望遠レンズのような光景が再現できることでしょう。また新宝塚駅や美久宮駅への入線待ちの列車と、閉塞待ちの列車による団子状態も再現できる区間になります。

これといった特徴の無い駅(仮:さつき台駅)はKATOの既製品ホームをそのまま利用します。普通車しか停まらない駅のため当初は4両編成分でしたが、追兎電鉄では4両編成が少ない(4両だとまんまショーティーすぎて見栄えがしない)ので6両分としました。
追兎電鉄では最も新しい駅なのに、なぜか貫禄あるぐらい汚れていたりします。

第1工区のS字カーブを行く京阪です。旧作よりもカーブ半径を100mmほど大きくしたので、よりゆったりとした走行風景を楽しめる場所になっています。編成の前後でカントによる傾きの違いも見ていて楽しい部分です。

第3工区の高架区間です。第2工区は田園風景の高架ですが、こちらは都市部の高架という位置づけです。少し古い時代の高架なので、もう少し汚しも入れる予定です。
高架下にある秘密結社は、終端駅も出来たことでより一層目立たなくなりました。

追兎電鉄の全景となります。
第1工区~第3工区までで複線エンドレスがあり、鉄橋を渡って終端駅があるプランです。
ただエンドレスをグルグルでは超過密運転をしても山手線の発展形でしかありません。
特急・快速などが入り乱れて列車によって行き先が違う大阪環状線が目指すところです。
JAM出展までに情景をつけるのは、時間的に無理があるため自動運転のみに集中することにしました。
どこまで出来るかは…まぁお楽しみってことで…。

お願い
JAM出展のための搬入搬出(大阪府の自宅からも)の人手が足りず困っております。
もしお手伝いいただける方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
相応の謝礼はご用意いたします。
また水曜日の夜間から、日曜日の深夜までお付き合いいただけるなら
東京~大阪の交通費と、東京での宿泊費、JAM入場料はすべて負担いたします。
本当に困っているので、よろしくお願いいたします。