追兎電鉄は2018年の国際鉄道模型コンベンションへ出展することを目標としてプランを進めてきましたが、諸事情により出展を見送ることにしました。

一番の理由は、会場までの搬入搬出の手段を確保できなかったことです。
自動運転ということで、私一人でも会場対応はなんとか可能ですが、搬入搬出については協力者がいないと絶対に不可能なためです。

また情景の作りこみを私自身がしたくなったからでもあります。
追兎電鉄は車両で魅せるわけでなく、情景で魅せるわけでもありません。
完全自動でダイヤ運転をする車両や信号機の動きで魅せるわけですが…、こうしてブログをやっていても自動運転に興味がある方はほんの一握りだと感じさせられます。
(コメントも皆無、訪問者も1日30人程度ですから…。)
逆にメーカー既製品を並べただけの情景であっても、情景があるだけで注目もされるものです。

どんなに面白い技術であっても注目されないと意味がありません。
特に完全自動ダイヤ運転は、その場で5分以上見てもらわないと面白さの欠片も伝わりません。

…ということで先生の承認もいただいたので今回は見送りいたします。

今年がダメだから来年…ということはなく、自分が納得できるレベルになった時に出展したいと思います。
それまで国際鉄道模型コンベンションが継続しているといいですね。

ただ出展しないと決めても製作を止めているわけではありません。
着々と電気工事は進んでいたりします。

一番最初に線路プランを決めて、それからレイアウトベースを作るぐらいの手順でないとキレイな配線は難しいです。