前回に山を作る計画を始めました。
これは新しいプランではなく、旧追兎電鉄レイアウトを踏襲しています。
それだけ前作のプランは秀逸だった…ということです。
ただしこのカーブは新追兎電鉄レイアウト一番の急所です。
追兎電鉄はBトレ専用レイアウトではありますが、最小半径カーブは315mmなのです。
Bトレの魅力の一つにカーブでの編成美があります。
NゲージやHOゲージで編成のすべてがカーブとなるシーンは1000mm以上hの半径でないと難しいとおもいますが、Bトレなら348mmぐらいで十分に楽しめます。

こういう感じです。
車両はBトレなので所詮は玩具ですが、緩やかなカーブに車体が沿っていく様はいいものです。

追兎電鉄レイアウトは非常に欲張りで、自動運転をするだけでなく、車両がカッコよく見える、写真撮影ができる、動画撮影もできる…ということを狙っています。
そのため山の位置や鉄橋の位置も撮影して違和感の無いところに近づけようとしています。
また架線柱の位置も将来の架線張りを想定して、架線とパンタシューが離れないよう計算して建てていたりします。

こういう山の中のカーブを行く電車は、115系長野色とか165系が似合いますが、個人的には113系阪和色です。
カントも効いていて山中渓付近を走行する阪和線シーンを再現できそうです。

視点を下げて見ると…こういう感じ。うーんカッコいい…

ただ追兎電鉄レイアウトは移動や収納の関係で急カーブを両端に使うしかありません。
急カーブでも最小半径は150mmに抑えていますし、カーブ入り口や出口では緩和曲線とアプローチ直線を用いることで自然な流れになるようにしています。
それでも、この急カーブを走行する際の連結面の広がりはどうしようにもありません。

横から見ると連結面の広がりが目立って…カッコ悪いですね。

そのため山の反対側にも山らしきものを作ることにします。
切り通しを行くようにも見えるかもしれません。
この山らしきものを作ることで低い位置からの視点を遮ることにします。

カーブの外側全体に山らしきものを作ってしまえばいいのですが、それではこの直線区間を見ることが出来なくなります。旧追兎電鉄より3倍も長くなった直線区間を見れるようにしておかなければ…当然ですね。

しっかり緑化してしまえば、この場面だけでも楽しめるようになるかもしれません。
実はこのカーブは新宝塚駅の場内信号機の手前になるので、ただ通過するだけでなく、入線待ちで列車が停車したりする…意外と見所になるかもしれません。