JAMが今週末に迫ってきました。
友人たちの作品に影響されて、ここしばらくは情景作りに専念している状態です。

第1工区の新宝塚駅手前のカーブ付近です。
旧追兎電鉄ではヒマワリがあったところで、段差をつけた部分に畑がありました。
今回はここを切削してベースの土台を作っていきます。

旧追兎電鉄よりも奥行きが増えたことと、アプローチ直線を入れたことで、前回に近いですが表現できるものが増えています。
ざっくり削りましたが脳内イメージどおになっていると思います。

こういう下から見上げるアングルは見栄えします。
ここはアプローチ直線から緩和曲線部分ですが、すでにカントはしっかり入っているため車体が傾いて見えます。

写真や動画を撮影するときにレイアウト枠が見えてしまうと興醒めするので、高低差を利用して余分なものが写りこまないようにします。
山の高さも欲しいところですが、収納の関係上これが限界。背景を用意することで乗り切ることにしましょう。
それにしても床下機器が無いところが目立ちます。Bトレなので仕方ないのですが、ここはダミーでもいいので床下機器を設置して隙間を埋めたいことです。

少しだけ低い部分は農地、一番低い部分は道路にする予定です。
農地部分もそれなりの広さがあるので、いろんなストーリーを再現したいと思います。追兎電鉄の季節設定は7月中旬なので、たんぼも水鏡には出来ないですし…わかりやすいシーンを考えないと…。

背景が今後の課題になりそうです。青い空に白い入道雲があれば…、もう脳内には蝉の声が響いてきます。

追兎電鉄全体の見せ場である「第1工区から第3工区まで続くロングストレート」を一望できるように視界をさえぎらないように山を削りました。
新宝塚駅が橋上駅舎にならない理由はこういうコトです。

駅の裏側カーブ付近も山(…というか丘)を作っています。
なるべく高低差をつくり、適度に列車を隠すように…。
今後、このベースに植樹していくので、もっと列車は隠れるようになると思います。

山を自然な形に近づけていくとカーブ外側にスペースが出来ているため、保線部材を置くなどして場面を締めていかないといけません。

列車が主役ではなく、列車も情景の一部…って感じになれば…と思いつつも大胆に隠すことが出来ていません。

定点観測していて耐えられる情景にしたいところです。


見方によってはBトレに見えないように随所に仕掛けがあります。
もし部屋が広ければBトレ専用ではなく、普通にNゲージ対応に出来るのですが、この大きさだからこそ手間隙かけれるわけで…。
納得できないレイアウトを作るよりは、Bトレ専用であっても見栄えがするレイアウトを作ってみたいと考えています。