今年の鉄道模型コンベンションは車両もレイアウトも持ち込まず、ゲスト状態でいろんな展示を見せてもらいました。
私も含め入場者はデジカメ、ビデオカメラ、そしてケータイ、スマホで撮影するのが当たり前になっています。
そして撮影したものをSNSや動画投稿サイトにその場からアップする…。
そういう世の中になったのです。
そこで考えないといけないのが、いかにして自分の見せたいアングルで、入場者に撮影させるか…です。

現在、製作進行中の追兎電鉄第1工区、新宝塚駅です。
入場者が鉄道模型の展示物を撮影する時って、こんな感じですね。
高いビルの上から見ている感じでしょうか。

そして列車が来たら、こんな感じで撮影する…のかな?
ほとんど列車の屋根しか映っていない動画が出来ていたりして…。
床下機器やら台車が滅茶苦茶ウソのBトレとしては、このアングルでもいいのかもしれません。
…が、

私としては、こういう角度で展示を見てもらいたいわけです。
ご自身が子供の頃、鉄道を好きになったころは、線路際から行き交う列車を眺めていたはずです。
実物の鉄道を撮影する時も、こういうアングルで撮影するはずです。
なのに鉄道模型を撮影すると…上空からの視点になってしまうわけで…

こういうアングルだと、玩具であるBトレがますます貧弱に見えてしまいます。

せめてこれぐらいの角度で、列車に視線をあわせて撮影してもらうには、どうしたらいいでしょうか?
国際鉄道模型コンベンションは過去に何度も出展したのでわかっていますが、展示机が低いからです。
大人が模型を見ようとすると、どうしても上からの視点になるので…、じゃあ高さを上げると…子供たちが見れなくなります。何か良い策は無いものでしょうか。

追兎電鉄は(しつこいようですが…)自動運転を一番の特長としています。
そのため動画で撮影してもらいたいのです。
私はこうして静止画で製作記をやっていますが、そろそろ動画に移行しようかとも思っています。

※今回の鉄道模型コンベンションで一番注目を集めていて、動画投稿サイトに露出が多いのは、友人の「北急電鉄」だったりします。もちろん作品のクオリティーなどは、他にも見るべきものや秀でたものは多かったのですが、人を集め動画を撮影させるだけの何かが北急電鉄にはあったのでしょう。展示に関してはお手本となる内容が多かったです。
旧追兎電鉄も出展時はおそらく会場でもかなり賑わっていた展示でしたが、北急電鉄のお手本を反映させて、新追兎電鉄が会場で一番人だかりが出来るような、そして動画投稿サイトに一番多く動画が投稿されるようにしていきたいものです。