最近は記事に出来ないような電気回路の製作ばかりしていました。
製作記の更新がなかったのはそのためですが…。
今回は気分転換も兼ねて、スタイロフォームの山に石膏で表面を作ることにします。

…とは言うものの、第1工区の中央部の山(丘?)はまだ不確定要素が多いため、すでに確定している外側部分のみ着手します。

まずは色水を作ります。
通常は白い石膏で山肌を作ってから、色をつけていくのが王道でしょうが、結構面倒なので石膏を溶く水に色をつけてしまいます。
色は後から濃くできるので気持ち明るいぐらいで調整しています。

そして石膏を投入。良い感じの色になってきました。
水1に対して石膏2ぐらいでしょうか。美術品を作る際には水3で石膏10らしいのですが、追兎電鉄は適当な自然物を作るのでドロドロぐらいがちょうどいいのです。

今回は線路の外側だけなので、線路のマスキングは省略します。
ミスって致命傷となるポイント部分だけはマスキングをします。また架線柱の穴も保護しておきました。
ここからは本当に適当な作業です。
適当にやってもそれらしく見えるのですから…

適当ではあるけど石膏が線路まで流れないように注意して作業です。

作業時間は約20分、あまり時間をかけすぎると石膏が固まりますし、時間をかけたからといって良い仕上がりになるとは限らないので…。
適当にやっている割には良い感じ…(いつもの自画自賛です)
この部分は新宝塚駅から奏星台駅、そして美久宮駅まで続くストレートを一望できる場所ですから、建築物や背の高い樹木は置けません。
前回同様に畑にしようと思っています。

小さい鉄橋部分は山のゴツゴツを出すため、石膏を滑らかにすることなく乱雑に置くような感じで塗りつけました。
もうここにグリーンのパウダーを撒くだけで済ましても問題はなさそうです。
(そこまで手抜きはしませんが…)

適当にやった方が上手に出来るのでは?…と勘違いしてしまいそうな部分です。
鉄橋や橋脚、そして地面との間に隙間がありますが、これは後からフォーリッジクラスターなどで埋めて隠します。
追兎電鉄の季節は盛夏、草が生い茂っていても問題ありません。

山の間から見える列車…。ここは樹木を多くしてさらにチラリ感を出していきます。
蝉の鳴き声でジョイント音も聞こえにくいけど機関車のホイッスルが山に響くようなシーンを再現したいものです。

内側の山はまだ青いスタイロフォームですが、バックの山が青くないだけで、いままでと違った雰囲気になっているように感じます。
ここは山陽線の峠越えのシーンですね。追兎電鉄には勾配は一切ありませんが、後ろに押太郎が付いていそうです。

さきほどの山の間から、別アングルで撮影。
山で列車を隠しながらも、S字カーブを行くコンテナの長大編成を眺めることが出来る場所です。
機関車がEF64なら中央線にも見えるかもしれません。

鉄橋のシーン。乱雑にしてある石膏が良い感じ(また自画自賛)になっていたりして…。
石膏が固まらないと次の作業が出来ないので今日はここまで…。