旧追兎電鉄でなかったもの、それは改札口です。
本来は線路手前にあるはずの駅舎と改札口がスペースの都合で表現できませんでした。
そのため、今回は改札口を作っていこうと思います。
メーカー既製品は極力使いたくないため、自作することに…
ただし私はキッチリした作業が苦手です。
(情景全般も苦手だろう…というツッコミされそうですが…)

新宝塚駅は温泉街最寄り駅という設定のもと、一般的なデザインではないところを目指します。
コンクリートやブロックだと、規則正しく、細かい作業が必要となるため、大きな石を組み上げた(ようなイメージの)駅にすることにしました。
印刷したものを貼るだけでは「のっぺり」してしまうため、陰影が出る程度の凹凸を…。
本来はプラ板を使うのですが、面倒なので紙で代用しています。
また各ブロック(?)の隙間も目分量で適当にやってます。
その方が雰囲気もあるかも…という言い訳です。

駅改札口を着手と同時に駅構内のバラスト撒きと線路周辺の塗装をしました。
分岐部分も塗装してしまいました。
通常なら分岐部分は塗装しない…と多くの方に聞いていました。
理由は簡単、通電不良の原因となるからです。
ただ追兎電鉄の場合は通電不良でも問題ないため思い切って塗装してしまってます。
基本的にDCCであるのと、ポイント前後にフィーダーで給電していますので、通電不良になってもどちらかが通電していれば大丈夫です。
また2両でユニットを組みジャンパ線で繋がっているため、8軸のいずれかで集電できればいいのですから…
もちろん分岐で通電できればいいのですが、出来なくとも大丈夫であることから駆動部分だけ気をつけて塗装しました。
塗料が乾いて固着することを避けるため、自動運転の応用で15秒ごとに分岐を駆動させていたので、そちらも問題なさそうです。

留置線部分は未着手です。

改札口横の線路際は道路…ということで街路灯の準備をしています。
20基2000円という破格で入手していた街路灯を並べていきます。もちろんLED組み込み済みです。

さきほどの紙でつくった壁を塗装しました。
多少ゴツゴツした石を組み上げているイメージが出ればいいので写真でアップにすると粗が目立ちます。
それでも観光地(温泉街です)の駅としては納得できると思います。

駅はホーム照明とアクセサリー類、そして人形配置といろいろ楽しみがあるのですが、改札口はどうするかまだノープランです。
温泉街の駅とはいえ、箱根のような超メジャーなところでなく、通勤通学客の方が多い都市近郊の駅…ということで…自動改札を何台にするか、券売機はどうするか、窓口とかは…。
考えるほど完成は遠いです。
TOMIXやKATOの橋上駅を買ってきてポンと置くだけの方がよかったかな…と思いつつも、約5メートルのロングストレートの視界を遮らないため、この方法しかないことをちょっと後悔しています。