3連休だったので追兎電鉄レイアウトがリビングに進出してきました。
追兎電鉄レイアウトはリビングで連結してはじめてダイヤ運転が出来るのですが、通常は趣味部屋のラックに収納されています。
複線エンドレスを作る3つのモジュールと、終端駅モジュール、そして複線エンドレスと終端駅を結ぶ大鉄橋モジュール…と計5つのモジュールで形成されます。
複線エンドレスの第1工区~第3工区、終端駅の第4工区はすでに線路敷設と電気配線が完了しているのですが、大鉄橋モジュールだけが未着手でした。

未着手だったのは大鉄橋部分だけが斜めのモジュールとなること、あとは風景をどうするかを決めかねていたためです。
追兎電鉄は自動運転以外にも、走行するBトレをカッコよく写真・動画に収めることが出来るのを目的としてます。
鉄橋を撮影する時にはバックに山が無いと部屋などの風景が映りこんでしまう…どうしましょう。
結論として、中途半端に面積を広げても大したものにならないため「割り切りました」

連絡橋として最低限度のものにしました。
この鉄橋部分も自動運転の閉塞区間の一部です。
当然ながら線路下に配線が通るためモジュール化しないと始まりません。

斜め部分は接続すると、「ほぼ」見えなくなるため直線主体でベースを作ります。

線路を敷設する部分だけは従来と同様に4mmベニアで斜めカットしておきます。
これで十分とは思えませんが、これ以上の工作物は作れませんので…

橋脚部分を作る場所を塞いでおきます。
組み立てで使った木工ボンドが出ていますが、後から修正するため気にしません。

TOMIXのトラス大鉄橋の下部分を乗せてみました。
この大鉄橋は実物同様にトラス全体で強度を出しているため、基本的に上部のトラスを取り外すことはできません。
上部のトラスを外すと強度が皆無にちかくなるので取り外さない方がいいのです。
ただ大鉄橋を固定して使うとなると、鉄橋内部で脱線などトラブルがあった場合に列車を復旧させることが困難です。
リアルNゲージなら鉄橋のどちらかから救出できますが、車体長の短いBトレだと…。
さらに走行安定性を求めるため2両ユニットにしてジャンパ線で繋いでいますから取り出せないことにも…。
なので強度を犠牲にしてもメンテナンス優先にしています。

トラス上部も設置するとこんな感じです。
この鉄橋を使いたいために終端駅モジュールを考え始めたぐらいのキラーアイテムです。

8両編成がほぼ鉄橋内に収まるのですから、これを使わないわけには…。

Bトレだけど、この角度で撮影したらリアルに見える…のではないかと


寸法はmm単位であわせていますが、実物はこれぐらい段差ができています。
いつもと同じ現物あわせで対処しますが…

終端駅モジュールと連結できました。
鉄橋を渡ってきてカント付きカーブを行く列車…かなり良い感じになっています。

同じシーンを別の角度から撮影…。
いつも自画自賛してしまいますが、美味しすぎます。
これをリアルNゲージで再現するには大きなスペースが必要ですし、Bトレだからと急曲線ばかりでも再現できないわけです。
大きなスペースさえあればNゲージで再現できるでしょうが、それだけの面積に情景をつけるのは出来ませんから、これが自分にとっての最適解だと思います。

鉄橋上での離合も見所か…
それにしてもこの鉄橋は本当に使うだけの価値があります。
従来のトラス鉄橋だと長さが300mm以下と短くトラス鉄橋として見栄えしなかったのですが…この製品は凄いです。
ただ畳1枚クラスのレイアウトだと大きすぎて使える場所が限定されそうです。

第2工区の追兎天神駅の平面交差部分から
この場所に場内信号機を設置して本線列車の通過待ちをしたいのですが、それをするためには鉄橋内に閉塞区間(配線)をする必要があるため…
難しいことはこれから考えます。

鉄橋から終端駅方向の風景です。
これは行き交う列車を見るにはベストポジションかも…。
望海駅の列車入れ替えも見えますし…