前回予告した水間鉄道イベントまであと1ヶ月。
いまの状態では出せないため情景作りを加速させていきます。

最初から飛び道具です。
新宝塚駅の手前スペースは撮影用に一段下げています。
建物を作ってもよかったのですが、列車撮影用のアングルと割り切ってますので道路にします。
ただの道路だと面白みが無いため、電飾を用意しました。

このままでは保線員などが誤って落下してしまう可能性があるため、後から簡単な柵を用意することにしましょう。
でも何もない方が撮影ポイントになりそうですね。
街頭が傾いて見えるのは、バックの石垣に傾斜があるためですが、ちょっと違和感を感じるので修正します。

ここからが今週の課題、カーブの情景を仕上げる…です。
今回のイベントは鉄道会社主催ですが、自動運転に興味があって見る人は少ないでしょう。
それでも自動運転はしますけど…。
それよりも最近は小学生でさえスマホを持っているので、写真・動画がどれだけカッコよく映るか…、SNS映えとかインスタ映えとかのようにカメラで撮影されることを意識して、そういう部分を中心に製作していきます。

まず手前の一部にだけ緑の部分を設けてみました。
それでもこの程度の写真は撮影できます。
極めて限定的なアングルでならこれでも十分でしょうが…イベント来場者は映画のセットのように見せたいアングルだけを見てくれません。
全体的に作りこんでいく必要がありそうです。

自然物は人工物と違い、適当に作っても問題ありません。
ただ、なぜここにコレがあるのか、これが繁殖している理由は何か、…という理由を考えておけば大丈夫です(…と思ってます。)
カーブ手前は畑なのですが、ここも列車撮影用に一段下げています。
ただ畑と列車が同一アングルに収まるように下げは新宝塚駅周辺に比べると半分くらいです。
この斜面はスペースの都合で急斜面となっているため、石垣で補強している設定です。
GMや建物コレクションで石垣は発売されていますが、ここは手積み感を出すため、石ころをひとつひとつ積み上げて作っていきます。
もちろん石垣には積み方があるのですが、今回も適当です。
なぜなら買ってきた袋の中に適当なサイズの石ころが無いからです。
なにより作ることが重要で、凹凸が出来て陰影が現れるだけで出来が良く見えそうですから…。

石垣が出来た周辺だけで撮影すると…これも良い感じなのでは…

現在の全景がこちらです。
来場者はこんな感じで見るんでしょうね。
もっと目線をさげて見てもらえれば、良い感じに見えるのですが…。
以下は、この状態でどういう写真が撮影できるかのテストです。

レイアウトからちょっと離れて見たイメージです。
レイアウトの端(枠)も視界に入ってますので、模型としか見れませんし、なによりこの距離ではBトレが玩具にしか見えません。

畑の下から少しあおり気味で撮影しています。このアングルでは石垣がいい仕事しています。

畑側から新宝塚駅方向を見た写真になります。
このアングルは全線開業時に追兎ストレート(新宝塚駅~奏星台駅~美久宮駅までの超ロングストレート)を一望できるベストポジションとなる予定。
そのため樹木の位置や高さも考慮しています。

カントをつけて緩和曲線上の編成です。
このアングルは最高に良い感じではあるのですが、このアングルを撮影しようとするとカメラ(またはスマホ)をレイアウト内に差し込まなければいけませんから、この写真を撮影しようとする人がいたら…やっぱり注意してしまうでしょう。
架線柱やら場内信号機が多くある場所です。
架線柱破損なら…まぁ笑って許せるかもしれませんが、場内信号機が壊されたら…多分立ち直れないです。

子供たちが撮影すると、身長とか想定してこんな感じになるかな?
大人に目線を下げて見てね。とお願いしてもこれぐらいなのかもしれません。

何も考えずに撮影すると、最も多いのはこのアングルでしょうか。
いろいろ考えて見栄えよくなるようやっていきます。