Bトレをパソコン制御で完全自動運転するレイアウト

追兎電鉄のこだわり

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追兎電鉄では「パソコン制御による自動運転」をテーマに鉄道模型を楽しんでいますが、自分の出来る範囲での手抜きはしたくないと考えています。
世の中には車両工作が上手な人、情景制作が巧みな人、電気関係に詳しい人が多くいますので、私が頑張っても到底追いつけない世界です。でも自分が出来る範囲での手抜きはせずに、やりたいことの120%を目標として追い求めたいところです。

  • 車両
    閉塞区間と急カーブ通過のためバンダイ社の「Bトレインショーティー(以降、Bトレ)」を使うためリアルとは程遠いところですが、少しでも玩具っぽく見えないように工夫をしてします。
    また自動運転対応のため集電は完全性能を求められるところから、2両1ユニットでの運用となっています。
    Bトレは商品の性質上(子供が多少乱暴に扱っても大丈夫なように…)細かい部分が省略されていますから、Nゲージ用のASSYパーツなどでグレードアップさせることもコダワリになります。
  • Bトレ専用の自動運転レイアウト
    自動運転をするための仕掛けを満載したレイアウトになります。自動運転をするために電気的に閉塞区間を用意していますが、走行する車両がBトレになるため、微妙なアレンジを加えています。自動運転では車両が消費する電力で発生する電圧差で位置検出を行っています。通常のNゲージ車両なら先頭車にヘッドライトがあるため先頭車で位置検出が可能ですが、Bトレの場合は動力車でしか位置検出がされないため、設定した閉塞区間と実際の閉塞区間を分けて考える必要があります。
  • アプローチ線路と緩和曲線
    異常なまでに精密に作られているNゲージやHOゲージであってもカーブを走行する姿は美しくありません。(雄大なカーブを除く) 逆にBトレは結構サマになっていたりします。
    でももっとカッコよくするために「アプローチ線路」と「緩和曲線」を入れるようにしています。 直線を走ってきた列車がカーブで「カクッ」と曲がるのは美しくありません。最低でも2車体長の緩和曲線を入れることで少しでも自然に見えるようにコダワリます。 さらにカーブを通過する列車のカッコよさである傾きを表現するためカントをつけますが、カーブに入ってからカントへのアプローチをする鉄道はありません。カーブ手前の直線から徐々にカントに移行するためのアプローチがあるのです。(S字カーブなどで直線が設けられない場合は速度規制が入ります) つまり

撮影重視の線路配置

  • 列車が一番カッコよく撮影できるように
    Bトレが走るレイアウト…って、小さいレイアウトのイメージがあります。 小さいレイアウトは急カーブになりがちで車両の連結面が思いっきり露出してしまい興醒めになります。 そのため追兎電鉄レイアウトでは両端以外のカーブは半径348mm以上として設計しています。 Bトレとはいえ都市近郊路線のイメージで通勤電車が頻繁に行きかう線路が江ノ電のようではおかしいでしょ。 Bトレのカーブ通過が美しいといっても、Nゲージと比較しての話で、やはりカーブ半径は大きければ大きいほど正義です。
  • 世界の果てが写らないように
    レイアウトを作るときにありがちなのが、レイアウトベースいっぱいに線路を敷設してしまうこと。 スペースの都合で仕方ない時もありますが、少しでも小さなスペースにより多くの線路を敷設したいので、前作ではレイアウトベースいっぱいに線路を敷設していました。 そうすると写真やビデオ撮影をする時に、レイアウトベースの側面(個人的に「世界の果て」と呼んでます)が写りこんでしまいます。 精巧な車両やレイアウトを見て妄想世界に浸っていても、世界の果てが見えると現実に引き戻されてしまいます。 そうならないためにも、線路の手前には余裕をもったスペースを確保して撮影時にカッコよく決めたいものです。
  • 完全な信号機制御のために
    KATO社やTOMIX社の信号機はお座敷運転用なので、列車が通過して一定時間が経過すると自動的に青信号になってしまいます。 また場内信号や出発信号は基本が赤信号で必要な時のみ青信号(または黄信号)となります。 だから駅の前後は赤信号ばかりにならないと違和感があります。 そのため自動運転では列車制御だけでなく信号もあわせて制御するようにコダワリます。

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